お墓を建てるには?

お墓の基礎知識

大昔、人間は死者を放置していました。しかし、遺体が腐ったり、獣に荒されるのを見て心もつ人間は死体の埋葬をするようになりました。この埋葬の習慣がはじめておこなわれるようになったのは、旧石器時代中頃からであるといわれています。また埋葬の目印として、そして野獣に死体を荒されないようにするために石が置かれるようになりました。お墓と「石」との関わりはこうして始まったのです。

次第に宗教が人々の生活に強い影響を与えるようになりました。お墓のあり方も宗教との関係で様式化されてきました。日本では仏教伝来以前に仁徳天皇の陵に代表されるような巨大な墳墓の時代がありましたが、仏教の影響でお墓の形式もかわり、やがて今日のようなお墓の様式が形造られてきたのです。特に現在の和型のお墓の形式は江戸時代頃から見られるようになりました。諸外国でも時代とともにお墓の形や形式が変化しています。どの国でも変わらないのはお墓に天然の石材が使われていることです。それは石が人間の寿命よりもはるかに長く、いつまでもその人のあかしとし生き続けるからでしょう。

お墓ができるまで

一言にお墓を建てるといっても、新たに建てるには一体どこでどのように頼めばいいのでしょうか。また、何を基準に選んだらよいのかわからないという方がほとんどではないかと思います。上寺石材工業株式会社ではこれらの疑問にお客さまが迷うことなくスムーズな建立を実現するべく、墓石から霊園・寺院などの手配まで一貫した体制でお手伝いさせていただきます。

(1)ご案内

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当社係員がお迎えにあがり、墓地の紹介/斡旋、現地確認ならびに墓石展示場へご案内いたします。


(2)墓石選定

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墓石の形や材質、価格のご説明を致します。また、お客様の家系に合った建て方のご相談も致します。


(3)刻時選び

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墓石に刻む字や書体の確認を致します。家紋の確認をご自宅で済ませておいてください。ご不明な方はご相談ください。


(4)設計・見積もり

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上記のことをふまえ、お客様のご要望にお応えするように、設計図を仕上げ、お見積りさせて頂きます。


(5)ご契約

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公共霊園/一般霊園の場合、書類上の手続きが必要となります。霊園発行の永代使用許可証と印鑑を携帯してください。当社がお客様に代わって代行いたします。


(6)工事確認

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工事日の確認をお電話にていたします。お立ち会いの場合は、前もって連絡をくだされば、お迎えにあがります。


(7)工事

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一級石材施工技能士の徹底した管理のもとでおこなわれます。


(8)お引渡し・開眼供養・納骨

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日時をご指定くだされば、納骨やその他の作業は無料にて、お手伝いいたします。また、開眼供養や墓石の入魂式などでお手次の寺院がない場合はご紹介いたします。


(9)アフターサービス

お引き渡し後の法名彫刻、納骨、補修などのサービスは当社が責任を持ってお引き受けいたします。


企業理念

  • お墓は死者を最高の地位、最高の世界に送り届ける
  • お墓は亡くなった方と生きている方の幸せを交換する場所
  • 死んでいる人は生きている人を支えてくれる